大阪市立大学大学院文学研究科
人間行動学専攻 教育学専修
院生 研究テーマと業績

▼ 後期博士課程(D3〜D1) | ▼ 前期博士課程(M2〜M1)

横山朋子(D3)

▼ 研究内容

・音楽科教育学
・幼児教育学

▼ 研究業績

[学位論文]

「音楽の授業に見られる音楽的発達の様相-第3学年と第4学年の学年的発達に着目して-」
(大阪教育大学大学院修士論文)

[学会発表]

「遊びにみられる音楽的コミュニケーションの意義と可能性」
日本保育学会第63回全国大会(松山東雲女子大学・松山東雲短期大学、2010年)

「わらべうた遊びにみられる幼児の音楽的発達の様相」
日本保育学会第64回全国大会(玉川大学、2011年)

「学びの連続性を踏まえた音楽学習に関する一考察」
日本学校音楽教育実践学会第16回全国大会(花園大学、2011年)

「幼小の学びの連続性をふまえた低学年の音楽授業デザイン―売り声つくりの実践を通して―」
日本本学校音楽教育実践学会第17回全国大会(鳴門教育大学、2012年)

「『遊び』から『学習』へと発展する授業過程における子どもの思考の変容―ペットボトル・マラカスの音楽科授業実践を通して―」
日本教育方法学会第48回大会(福井大学、2012年)

「遊びにみられる表現の教育的意義―デューイの遊び論を視点として―」
大阪市立大学教育学会第2回大会(大阪市立大学、2012年)

「幼児教育における楽器づくりの意義と可能性―ペットボトル・マラカスの実践を通して―」
日本学校音楽教育実践学会第17回全国大会(お茶の水女子大学、2013)

「幼児期の遊びにみられる音楽表現の生成過程―デューイによる『遊び』の過程を枠組みとして―」
日本デューイ学会第57回研究大会(新潟青陵大学、2013)

[論文など]

「擬音語を用いた幼児の音楽的表現―ねこごっこの事例から―」
『幼年児童教育研究』第20号、2008年、55−64頁

「幼児のごっこ遊びにみられる音楽的表現の特徴―話し言葉に着目して―」
『学校音楽教育研究』Vol.13、2009年、227-234頁

「幼児の遊びにみられる音楽的表現の共有過程」
『保育学研究』第49巻第2号、2011年、52−60頁

「環境構成の工夫にみる音楽的表現活動の展開過程―4歳児におけるシャボン玉の実践を通して―」
『学校音楽教育研究』Vol.16、2012年、49−56頁

「感情の調整場面にみられる音楽的表現の発生と効果―幼児期の遊びにみられるいざこざに着目して―」
『教育学論集』第38号、2012年、31−38頁

「楽器づくりにみられる幼児の音楽的表現の発展過程」
『人文論叢』第42巻、2014、1−12頁。

『生成を原理とする21世紀音楽カリキュラム―幼稚園から高等学校まで―』
共著、東京書籍、2006

『学校における「わらべうた」教育の再創造―理論と実践―』
共著、黎明書房、2010

『新訂版 小学校音楽科の学習指導―生成の原理による授業デザイン―』
共著、廣済堂あかつき、2011

『楽器づくりによる想像力の教育−理論と実践−』
共著、黎明書房、2013

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

幼稚園の日常生活の中には、子どもたちの素朴な音楽的表現があふれています。幼児期の子どもたちの豊かな表現を育むために、
「遊び」にみられる音楽的表現を発展させるための活動構成を研究しています。

▲ このページのトップへ

小原淳一(D3)

▼ 研究内容

・特別活動(生徒会活動)・シティズンシップ教育

▼ 研究業績

[学位論文]

「シティズンシップ教育としての生徒会活動―バーナード・クリックの『政治的リテラシーの樹形図』を用いた一考察―」 (大阪市立大学文学研究科修士論文)

[研究ノート]

「生徒会活動におけるキー・コンピテンシーの育成―『ホリスティック・モデル』としてのキー・コンピテンシーを育成するための条件について―」
大阪市立大学教育学会『教育学論集』第5号、2016年

[学会発表]

「高等学校におけるシティズンシップ教育としての生徒会活動に関する研究」
大阪市立大学教育学会第4回大会(大阪市立大学、2014年)

「シティズンシップ教育としての生徒会活動―バーナード・クリックの『政治的リテラシーの樹形図』を手がかりとして」
日本特別活動学会第24回近畿大会(関西学院大学、2015年)

「高等学校の生徒会活動におけるシティズンシップ教育実践の観点―バーナード・クリックのシティズンシップ教育論を用いた一考察ー」
日本特別活動学会第25回南関東大会(東京学芸大学、2016年)

「生徒会活動の教員の指導に関する一考察ー合意形成を目指す話合い活動を中心にー」
関西教育学会第69回大会(大阪市立大学、2017年)

[研究報告など]

「基礎経験の主導権争いの裏にあるものはなにか」
全国高校生活指導研究協議会『高校生活指導』第198号、教育実務センター、2014年、119〜121頁。

『これならできる主権者教育 実践アイディア&プラン』 共著、学事出版、2016年。

「シティズンシップと生徒会活動」日本シティズンシップ教育フォーラム『J-CEF NEWS』No.13、2017年、2頁。

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

18歳選挙権が開始され、ますますシティズンシップ教育に注目が集まっています。 特別活動において、高校生が主体的に学んだり活動することで身につくシティズンシップについて 考察したいと思います。特に「政治的リテラシー」の涵養に資するであろう生徒会活動を中心に研究しています。

▲ このページのトップへ

位イ(M2)

▼ 研究内容

・外国人の保護者に対する学校からの支援のあり方

▼ 研究業績

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

外国人の子どもへの支援がますます重要になってくるにつれて彼らのそばに一番近い親への支援が十分とは言えない状態である。
自分の子どもに関わりたいが、言語的・文化的な問題でなかなか難しくて、孤立感を感じる外国人の保護者は実は少なくないと思われる。
このような外国人の保護者に対して、学校側からどのような支援をしたらいいかについて研究したいと思っています。

▲ このページのトップへ

小村 利絵(M2)

▼ 研究内容

・教育史  

▼ 研究業績

[学位論文]

「夏目漱石にみる明治の教師」
(大阪市立大学文学部平成8年度卒業論文)

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

学部卒業から20年あまり、昨年度1年間で少し学び直しできたように思います。長い社会人経験での視野と興味の広さも生かして学習・研究を進めたいと考えています。

▲ このページのトップへ

中出明知(M2)

▼ 研究内容

・居場所づくり、話し合い活動  

▼ 研究業績

[学位論文]

「大西忠治の学級集団づくりと学習集団づくりの共通性」
(大阪市立大学文学部平成27年度卒業論文)

[学会発表]

「学級活動を通して行う居場所づくり――話し合いの場面に着目して――」
関西教育学会第69回大会(大阪市立大学、2017年)

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

居場所づくりの研究をしています。その中でも、学級がもつ居場所の機能に注目しています。
そして具体的な方法として、小学校で行われる学級活動、特に話し合いの活動について、居場所づくりの観点から研究をしています。

▲ このページのトップへ

平塚梨奈(M2)

▼ 研究内容

・教育方法学  

▼ 研究業績

[学位論文]

「中学校におけるタブレット利活用の普及課題 ー『ミドルリーダー教員』の視点からー」
(大阪市立大学文学部平成27年度卒業論文)

[学会発表]

「学習者は自身の考えや疑問をいかに解消するのか−協調学習と建設的相互作用を軸にして−」
関西教育学会第69回大会(大阪市立大学、2017年)

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

それぞれの生徒が、分からないことは誰かに教えてもらいたい、また、自分の獲得した知識や解法を誰かに教えたいという思いの解消・解決過程について、建設的相互作用を軸に明らかにしたいと考えています。
そこで、研究対象とした学校は、目標創出型の学習環境を学校一体で整備しようとしており、学習者が授業中に協調学習(周りの他者と対話をしながら自分が収穫した新たな知識と他者のそれを組みあわせることで、自分一人では獲得できない知識を収穫する学習形態)が起こる可能性が高いと予測されます。

▲ このページのトップへ

藤田悠以(M2)

▼ 研究内容

・教育政策(「生きる力」/「家庭教育」)  

[学会発表]

「戦後教育政策における家庭教育の内容既定の過程と問題性」
関西教育学会第69回大会(大阪市立大学、2017年)

▼ 研究業績

[学位論文]

「『生きる力』に内在する『よりよく主義』が『とりこぼす』教育の独自性 ―『こころの再生』府民運動のもつ『規律化』という性格―」
(大阪市立大学文学部平成27年度卒業論文)

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

家庭という領域がどのように語られてきたのかを研究していきたいと思っています。

▲ このページのトップへ

川ア真奈(M1)

▼ 研究内容

・インクルーシブ教育  

▼ 研究業績

[学位論文]

「『〈居場所〉としての学校』をめざした支援―大阪市立Y中学校における不登校生徒への別室対応に着目して―」
(大阪市立大学文学部平成28年度卒業論文 優秀卒論賞)

▼ 本人からの一言

[研究内容について]

学校教育の枠からはみ出る子どもたち(例えば不登校の子や障がいのある子など)がいることに課題意識があります。そもそも学校の枠とは何か、そして様々な背景をもつ子どもたちがどうすれば共に学ぶことができるのかということについて、深めていきたいです。

▲ このページのトップへ